雲のやすらぎのデメリット3つ|1年使ったマットレスIIの気になる点

雲のやすらぎのデメリット3つ|マットレスIIを1年使って

雲のやすらぎ、口コミを調べると良い評判ばかり出てきませんか。

わたしも買う前にさんざん検索して、褒めている記事が多いほど「本当かな?」と逆に不安になったタイプです。6万円ほどの買い物なので、失敗したくない気持ちが強かったんですよね。

この記事では、雲のやすらぎ(マットレスII)を1年近く使っているわたしが、実際に感じているデメリットを先にまとめます。そのうえで、それでも使い続けている理由も書いておきます。

tomoってこんな人
tomo

30代の会社員ママ。不妊治療を経て娘を出産し、育休から復職しました。

体調が万全な日ばかりではありません。妊活をきっかけに食事とインナーケアを見直して、いまは腸活や食事で体を整えようとしている最中です。

完璧は目指さず「ゆるく整える」がモットー。このブログでは、働くママの食・カラダ・暮らしを整える記録を書いています。

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目次

結論|1年使って感じたデメリットは3つ

  • ポケットコイル式に比べると耐久年数は短め
  • ウレタン素材なので湿気対策がいる
  • 価格は気軽ではない
雲のやすらぎプレミアムのロゴが入ったマットレス側面のタグ
側面のタグ。これが我が家の「雲のやすらぎプレミアム」です

ひとつずつ、実際の生活でどう感じているかをお話ししますね。

マットレスを超えた!?腰対策 『雲のやすらぎプレミアム』

デメリット①:耐久年数はポケットコイル式より短め

マットレスの中身は、大きく分けるとコイル(バネ)系とウレタン系。雲のやすらぎは高反発ウレタンのマットレスです。

バネで支えるポケットコイル式のほうが、構造上は長持ちしやすいです。買う前に比較していて、わたしが一番引っかかったのもここでした。

目安は、高反発ウレタンで6〜8年、ポケットコイルで8〜12年です。数年の差ですが、毎日使って毎日の体に関わるものなので、小さくはないなと思っています。

へたりのサインは、以前より柔らかく感じるようになることと、腰のあたりが沈み込むようになること。買い替えどきの見分け方として、頭の片隅に置いておくといいかなと思います。

わたしが使っているマットレスIIは、厚さ18cm・シングルで約13kgあります。旧モデルの敷布団タイプが17cm・約9.3kgなので、中のウレタンの量がそれなりに違います。厚いぶん底つき感がないのは実感しているところです。

ただ、1年近くウレタンマットレス使った今のところ、腰のあたりがへたってきた感覚はありません。何年使えるかはこれから見届けていくところですが、「コイルより寿命は短め」という前提は、買う前に知っておいてよかったなと思っています。

デメリット②:ウレタン素材なので湿気対策がいる

ウレタンは湿気がこもりやすい素材です。わたしはすのこの上に敷いて使っていて、ときどきマットレスを上げて湿気を逃がすようにしています。

寝室に並べて敷いた雲のやすらぎマットレスIIと、隣のマットレス
すのこの上に敷いて使っています
tomo

この湿気逃しだけは、ちょっとめんどうです(笑)

といっても頻度を決めてはいなくて、思いついたときにやるくらいです。毎週この曜日、と決めたほうがいいのかもしれませんが、うちはそこまでできていません。

そのゆるさでも、1年使ってカビやにおいで困ったことはありませんでした。すのこを敷いていることと、たまに風を通していることで、最低限は足りているのかなと思っています。

湿気をためたままにすると、中のウレタンの劣化が早まりますし、カビの原因にもなります。「めんどうだからいいか」で済ませられないのは、そこなんですよね。

対策は、立てかけて陰干しするか、除湿シートを挟むか。どちらにしても手間はかかりますが、放っておいて寿命を縮めるよりはいいかなと思っています。

逆に、心配していた夏の暑さは大丈夫でした。ウレタンだから蒸れて寝苦しいのかなと思っていたのですが、実際にひと夏越してみて、暑くて眠れないということはなかったです。

デメリット③:価格は気軽ではない

公式サイトの価格は、サイズによってこれくらい変わります。

サイズ価格(税込)
シングル59,800円
セミダブル69,790円
ダブル89,800円
クイーン132,000円
2026年7月時点の公式サイト価格です。最新の金額は公式サイトで確認してみてください。

わたしが選んだのはシングルで、6万円ほど。マットレスにこの金額を出すのは初めてで、注文するまで1ヶ月以上悩みました。

tomo

ここまで悩んだ買い物は、なかなかないです(笑)

ちなみにわたしは、楽天のイッティ公式店で買いました。2025年12月、20%オフとポイント10倍が重なっていたタイミングで52,624円。公式サイトの価格より7,000円ほど安くなっています。

セールの時期は読めませんが、急いでいないなら、公式と楽天の両方を見比べてみてもいいかなと思います。

最後に踏み切れたのは、100日間の返金保証があったからです。合わなかったら返せるとわかって、ようやく注文ボタンを押せました。高い買い物だからこそ、この保証があるかどうかはけっこう大きかったなと思っています。

結局、返品しようと思ったことは一度もありません。使い心地がよかったので、その必要がありませんでした。

ただ、使わなかったから意味がなかったかというと、逆だなと思っています。返せると分かっているから、焦らずに吟味できる。高い買い物で迷っているときに効くのは、そこなんですよね。

返金の条件は変わることがあるので、購入前に公式サイトで確認してみてくださいね。

それでも使い続けている理由

一番は、腰が支えられている感覚があること。沈み込みすぎず、下から支えられている感じがあって、朝の腰の重さが以前とは違います。

雲のやすらぎマットレスIIの角。厚みとキルティングされた表面の生地が分かる
表面はキルティングされていて、肌あたりはやわらかいです

もうひとつは肌あたりのやさしさ。コイル系のマットレスだと、体勢によってバネのゴツゴツ感が気になることがありますが、ウレタンにはそれがありません。体が当たる面がやわらかいって、毎日のことだと大きいんですよね。

雲のやすらぎが合わない人・合う人

1年使った実感から、合わないかもしれない人と合う人を分けてみます。

合わないかもしれない人

  • とにかく長く使えることを最優先したい人
  • マットレスのお手入れを一切したくない人
  • しっかり固めのマットレスが好きな人

3つめは、さきほど書いた「肌あたりのやさしさ」の裏返しです。雲のやすらぎは沈み込みすぎませんが、表面はやわらかい。板のような硬さを求める方には、物足りなく感じるかもしれません。

合う人

  • 腰を支えてくれる敷きマットレスを探している人
  • バネのゴツゴツ感が苦手で、肌あたりのやさしさを重視する人
  • すのこや床に敷いて使いたい人

まとめ|デメリットも知ったうえで選べば後悔しにくい

こんな人におすすめ
  • 良い口コミだけでは決めきれない人
  • 朝起きたときの腰のガチガチ感に悩んでいる人
  • 肌あたりのやさしい高反発マットレスを探している人

雲のやすらぎのデメリットは、耐久年数・湿気対策・価格の3つ。どれも事実として受け止めたうえで、わたしは腰の支えと肌あたりのやさしさが上回ると感じて、1年使い続けています。

逆に言うと、1年使って気になっているのはこの3つだけです。ほかに不満と呼べるものは出てきていません。

湿気逃しの手間はありますが、習慣になってしまえば数分のこと。完璧なマットレスはないので、自分が何を優先したいかで選ぶのがいいかなと思っています。

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この記事を書いた人

35歳の会社員ママ。「ゆるゆる無添加の暮らし」をテーマに、自然派食材や体にやさしいアイテムを発信中。完璧じゃなくていい、できることからナチュラルライフを楽しんでいます。

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