はちみつって、なんとなく「体にいいもの」というイメージがありますよね。でも市販品のなかには加熱処理されていたり、添加物が入っていたりするものも多くて。「せっかく摂るなら、ちゃんとしたものを」と思い始めてから、はちみつ選びが気になるようになっていました。
そんなときにだいじょうぶなものの百年はちみつを知りました。シーベリージュースでお世話になっているブランドなので信頼感はあって。気になって調べてみたら、名前の由来からして「え、そういうこと?」と驚くことばかりでした。今日はそのことをまとめて書いていきます。

30代会社員。
2025年不妊治療の末に1人目の女の子を出産。
育休が終わり、職場復帰する。
20代から食事や体のことに興味があり、不妊治療をきっかけにより本格的にインナーケアに力を入れ始める。
腸活や食事改善でニキビもなくなり今までとは違う体質になってきていると実感。
育児と仕事の両立をする為に、快適な体や生活を目指してます。
百年はちみつってなに?
百年はちみつの正式名はレザーウッドハニーといいます。オーストラリアのタスマニア島に自生する、樹齢100年以上のレザーウッドという木の花からだけ採れるはちみつです。
タスマニア島の自然保護区は、国連のゼロ汚染地点に指定されていて、ユネスコの世界遺産にも含まれているエリア。そこでしか育たないレザーウッドから作られているので、他では手に入らないはちみつなんですよね。
「食べる香水」と呼ばれるほど華やかな香りが特徴で、濃厚なのに後味はすっきりとしているそう。これは実際に食べてみないとわからないなと思って、試してみることにしました。
なぜ希少なはちみつなの?
希少である理由がいくつかあって、まず採蜜を許可されているのは世界でわずか5人の養蜂家だけという点。タスマニア島の保護区に入れる養蜂家の数が厳しく制限されているんだそうです。
さらに、レザーウッドは十分な蜜量を採れるほどに成長するまでに100年以上かかるとされています。だから「百年はちみつ」という名前なんですね。調べてみて初めて「そういうことか」と腑に落ちました。
生産者はブルーヒルズ養蜂場のチャールズさんという方で、ミツバチにストレスを与えないよう素手で作業しているとのこと。こだわりのレベルが想像以上でした。
だいじょうぶなものを選んだ理由
レザーウッドハニーはいくつかのブランドから出ているんですが、だいじょうぶなものを選んだのは、もともと親しみのあるブランドだったから。「ここが取り扱っているなら安心かな」という気持ちが最初にあって、そこから詳しく調べてみました。
このはちみつも、本来の味・香り・栄養素を保つために低温処理されていて、フィルター処理も最小限にとどめているとのこと。はちみつって加熱すると酵素や栄養が壊れやすいので、低温にこだわってくれているのはありがたいです。
また、抗菌数値の指標としてTA5+という認定を受けているのも、品質の担保になっているなと感じました。マヌカハニーのUMFに近い基準らしくて、抗菌性の高さが数値で確認できるのは安心です。
そもそも腸活ってなんでいいの?
「腸活」という言葉はよく聞くようになったけど、「なんとなく体にいい」くらいの認識でいました。でもちゃんと調べてみると、腸が整うことの影響って思ってたよりずっと広くて。
腸には体の免疫細胞の約70%が集まっていると言われていて、腸内環境が乱れると風邪をひきやすくなったり、アレルギーが出やすくなったりすることがあるそうです。産後に「なんか体の調子が戻らない」と感じていたのも、もしかしたら腸の影響があったのかもと思い始めました。
腸内には善玉菌・悪玉菌・日和見菌というバランスがあって、悪玉菌が増えすぎると便秘や肌荒れ、免疫の低下、さらには気分の落ち込みや睡眠の質にまで影響すると言われています。「なんとなく不調」が続くときって、腸が関係していることが多いんですよね。
腸活のためにヨーグルトや発酵食品を意識している方も多いと思いますが、プレバイオティクスは善玉菌そのものではなく、善玉菌のエサになる成分のこと。善玉菌を増やすプロバイオティクス(ヨーグルトなど)と、エサになるプレバイオティクスを両方摂ることで、より腸内環境が整いやすくなると言われています。はちみつでそれが補えるなら、取り入れやすいなと感じました。
気になる栄養と成分
だいじょうぶなもののサイトでは「驚きの抗酸化力とプレバイオティクス力」と紹介されています。わたしがこのはちみつに特に興味を持ったのも、腸活目的だったので、プレバイオティクスの部分がとても気になっていました。
- 活性酸素から細胞を守るはたらきがある
- 加齢や紫外線によるダメージを気にし始めた30代に意識したい
- アンチエイジングを意識している方にも注目されている
- 腸内の善玉菌のエサになる成分で、腸内環境を整えるはたらきがある
- 悪玉菌を減らし、善玉菌が増えやすい環境をつくると言われている
- 腸内環境が整うと、免疫力アップや肌荒れの改善につながるとされている
- 「腸は第二の脳」とも言われていて、メンタルや睡眠の質にも関係するという研究も
腸内環境が乱れると、肌荒れ・便秘・免疫の低下・なんとなくの不調につながることがあって。食事で気をつけることも大事だけど、毎日完璧にはできないので、こういう食品をうまく取り入れるのが続けやすいなと思っています。普通のはちみつにもプレバイオティクス効果はありますが、レザーウッドハニーは特にその力が高いとされているのが特徴のひとつです。
生はちみつなので加熱処理なし。ただし、1歳未満の赤ちゃんには与えられません。離乳食中のお子さんがいる場合は注意が必要です。
実際の味と使い方
「食べる香水」という表現が気になっていたんですが、実際に食べてみてその意味がわかった気がしました。フローラルというか、スパイシーというか、はちみつ特有の甘さの中に複雑な香りがあって。普通のはちみつとは確かに違います。
味は濃厚なのに後味はすっきりしていて、くどくない。ヨーグルトにかけると特においしくて、これが今一番気に入っている食べ方です。パンに塗ってもいいし、温めすぎない紅茶に入れてもよく合います。
はちみつで血糖コントロールができるのか、夜のお菓子がいつのまにかなくなっていました笑
続けてみて気になった変化のひとつが、ガスが出にくくなったかなということ。悪玉菌が減ったのかはわからないけれど、以前と比べてお腹の張りや不快感が少なくなってきた気がしています。
65℃以上で栄養が壊れてしまうので、加熱するものに使うのはもったいないかなと思っています。そのまま食べるか、温めすぎない飲み物に入れるのがおすすめです。
まとめ
レザーウッドハニー、調べてみると知らないことばかりで、はちみつひとつでこんなに奥深い世界があるんだなと感じました。樹齢100年以上の木から、5人の養蜂家だけが採蜜できる。それを低温加工で栄養ごと届けてくれる。
「だいじょうぶなもの」というブランド名の通り、素材と製法への真剣さが伝わってくるんですよね。毎日大量に使うものでもないし、ひとつ置いておくだけで食卓が少し豊かになる気がします。
- 市販のはちみつより品質にこだわりたい
- 腸内環境や免疫を整えたい
- 抗酸化・アンチエイジングを意識している
- 無添加・自然なものをそのまま摂りたい
- 特別感のある食体験をしてみたい
- 普通のはちみつとは違う風味を楽しんでみたい方
- はちみつの産地や製法にこだわって選びたい方
- 調味料から少しずつ食を見直したいと思っている方
