30代になって食が気になりだした話|無添加を選ぶようになった理由

食べることは、もともと好きでした。

料理も嫌いじゃないし、食材選びも興味があった。スーパーでふらっと旬の野菜を手に取ったり、調味料の産地を気にしてみたり。そういうことを、楽しいと思うタイプではありました。

でも、全部できるわけじゃない。

仕事が忙しければ手抜きになるし、疲れた日は添加物のことより「早く食べたい」が勝つ。完璧に管理しようとすると、それ自体がストレスになる。食が好きだからこそ、「こだわりすぎる自分」になりたくないとも思ってました。

だから「できる範囲で、無理せず」というスタンスでいたんですが、育休に入って赤ちゃんの食事を考えるようになってから、もう少しだけ丁寧に選ぼうと思うようになりました。今日は、そのあたりの話を書いてみます。

まずは、昔の自分の話から。

tomoってこんな人
tomo

30代会社員。

2025年不妊治療の末に1人目の女の子を出産。

育休が終わり、職場復帰する。

20代から食事や体のことに興味があり、不妊治療をきっかけにより本格的にインナーケアに力を入れ始める。

腸活や食事改善でニキビもなくなり今までとは違う体質になってきていると実感。

育児と仕事の両立をする為に、快適な体や生活を目指してます。

目次

30代前半までの私について

仕事は外回りメインの体力仕事。毎日あちこち動き回って、お昼ごはんはコンビニの駐車場で食べる日もありました。

コンビニに行くとシュークリームや揚げ物をついつい手に取ってしまう。でもその時は体に良くないというよりは、美味しいから楽しんで食べてました。

当然、体はガタガタ。疲れが取れない、肌が荒れる、なんとなくだるい。

若い時は大丈夫でも30歳を超えるとお菓子よりお肌や体調が良いことの方が気になってきました。

きっかけは妊活でした

意識が変わった一番のきっかけは、妊活を始めたことでした。

妊活って、始めると自然と「体のこと」を調べるようになっていました。食事・睡眠・ストレス…いろいろ調べていくうちに、必ず出てくるのが「食」の話でした。

食品添加物が体に与える影響、ホルモンバランスへの影響。やっぱり妊活をするなら変えてみようと取り組みました。

まず変えたことは、お菓子など砂糖を減らすこと

食を見直そうと思ったとき、いきなり「全部を無添加に!」とはなれませんでした。まずは手をつけやすいところから、ということで、一番最初に変えたのが間食のお菓子です。

スナック菓子、アイス。毎日なんとなく食べていたけど、原材料を改めて見てみると、砂糖・植物油脂・添加物がずらっと並んでいて。わかってはいたけど見て見ぬふりをしていました。

お菓子を減らすだけで、なんとなく体が軽くなった気がして。劇的な変化ではないけど、「ちょっと調子いいかも」という感覚が続くようになりました。

お菓子が食べたくなったらナッツにしたり、お昼なら疲れを癒すために寝ることに徹しました。すると、お菓子欲が自然といらなくなってきました。

妊婦になり、有機・無添加により興味が湧く

妊活を経て妊娠がわかったとき、体への意識がもっと変わってきました。妊活中から食への気づきはあったけど、妊婦になると「お腹の赤ちゃんへの影響も」という視点が加わって、自然と「より安全なものを選びたい」って気持ちが強くなっていきました。

有機野菜って高いイメージがあったんですが、「全部を有機にしなくていい、皮ごと食べるものや葉物だけ意識するといい」という情報を知って、少しずつ取り入れるようになりました。

添加物についても、「完全に避けるのは難しい」と割り切りながら、できるだけシンプルな原材料のものを選ぶように。妊娠中に調べた情報や読んだ本が、今の食の選び方のベースになっています。

スーパーと宅配をいいとこ取り

無添加・有機の食材を取り入れようとして気づいたのが、スーパーだけで全部まかなおうとすると意外と大変だということ。無添加・有機の選択肢がまだまだ少ないし、比較しながら選ぶ時間もきつい。

そこで活用するようになったのが、コープ自然派です。有機野菜や無添加の加工品など、スーパーではなかなか見つからないものが揃っていて、選ぶ手間がぐっと減りました。野菜や加工品はコープ自然派で、他の日用品や食材はスーパーで買う。このいいとこ取りスタイルが、今のわが家のちょうどいいバランスになっています。

全部を宅配にすると割高になるし、全部スーパーに頼ると選択肢が限られる。うまく使い分けることで、コストと安心感のバランスが取りやすくなりました。

無添加はゆるくする方が体に良い

食の安全に気をつけるようになってから、最初はけっこう神経質になっていた時期がありました。レトルト食品を食べるたびに原材料が気になったり、コンビニで買うことに罪悪感を覚えたり。

でも、気づいたんです。そのストレス自体が体によくないな、と。

添加物を気にすることは大切だけど、「完璧にしなきゃ」となるとかえってしんどくなる。今は「なにごともほどほど」くらいのゆるいルールで過ごしています。

私の場合はコープ自然派を利用しているのでOK!できることから少しずつを心がけています。

無添加・有機への意識は、やりすぎると続かない。ゆるく長く続けることが、結果的に体にとって一番いいんじゃないかと思っています。

まとめ

こんな人におすすめ
  • 食への意識が高まってきた30代の方
  • 無添加・オーガニック食品に興味はあるけど、何から始めればいいかわからない方
  • 完璧にやらなくていいから、ゆるく食を見直したいと思っている方

30代前半は、食に気をつける余裕なんてありませんでした。コンビニのシュークリームや揚げ物、毎日食べるお菓子。体はガタガタでも「忙しいから仕方ない」と思い込んでいた。

変わったのは妊活がきっかけです。体のことを調べるうちに、食の話が自然と出てきて。まずお菓子を減らして、ナッツや休憩に置き換えていくうちに、甘いものへの欲求も自然と落ち着いてきました。

妊婦になってからはより意識が深まって、有機野菜や無添加食品を少しずつ取り入れるように。スーパーと宅配を使い分けながら、コストと安心感のバランスを取っています。

大事にしているのは「ゆるく続けること」。完璧にやろうとすると、そのストレスが体によくない。なにごともほどほど、できることから少しずつ。それが今の私のスタンスです。

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この記事を書いた人

35歳の会社員ママ。「ゆるゆる無添加の暮らし」をテーマに、自然派食材や体にやさしいアイテムを発信中。完璧じゃなくていい、できることからナチュラルライフを楽しんでいます。

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